春の改札口

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私が社会人になりたての春、駅の改札で見かけた印象的な出来事。
どうやらこれからどこかへ行くらしい、きちんとした身なりのお母さんと、
改札を挟んで手前には冊にしがみついて「ママ〜!!」と泣叫ぶ
2〜3歳くらいの男の子、そばにはおばあちゃんらしき人がいる。
子供の泣き様はすごくて、今生の別れかと、みなが振り返るほど。
このときまだ十代だった私はこのお母さんを見て、自分だったらとは考えず、
私の母だったら周りを気にして苦笑しながら出かけていくだろうと思いました。
でもこのお母さんはそれはそれは恐い顔をして、一言も発せず、
距離を置いて棒のように立ち尽くし、
しばらく泣きわめくわが子を見ていましたがそのうちプイと
踵をかえしてホームへの階段を降りていってしまいました。
おばあちゃんに、「よろしくね」の一言もなく。

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# by s-rosette | 2004-10-10 23:40 | 子育て

七夕のお願い



七夕のお願い
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探検隊の先生にお願いごとを書いてきて下さいね、と
短冊をもらって着ました。
「ほら、ミミズがのたくったのでもいいからかいてごらん」
と、カズに渡しましたが、興味無し。
「ママ、カイテ〜」というので
私の切実なお願いを書きました。
この春からついに全自動洗濯機にお世話になっているけど、
ウンチは手洗いですからね。
このひと仕事が減る日が待ち遠しいです。

子供の行事があるたび、自分が子供の頃を思い出すものです。
たしか5歳のとき。
幼稚園で先生に
「これになりたいものを書いて」と紙を渡され、
「なりたいものってなんだろう」と
大いに悩んだ末、へたくそな字で大きく
「ちょうちょ」
と書いたのでした。
しかし、あとでびっくり。
その紙は七夕の短冊で、みんなのが吊るされると、
「おはなやさん」「ピアノの先生」「およめさん」、、、
と書いてあるではないですか。
だまされた!
将来、なりたいものって言ってくれなきゃ!
幼いながらも先生の言葉に憤り?を感じたものでした。
恥ずかしかったなあ。
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# by s-rosette | 2004-07-07 06:46

こどもを預ける?

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産後、昼も夜も続く授乳とおむつ替え、終わりのない家事に
追われていました。
子供ができると生活はガラリと変わります。
まったく自由がない。自分の時間がない。
これまで仕事ひとすじ?で生きていたのに
今は仕事をする時間さえ、お金を出して買わなければあり得ない。
自由を失った変わりに得たものも大きいし、
人生において数年の我慢だしと自分に言い聞かせつつも、
子供が産まれようとあいも変わらず夜遅くまで(ときに朝まで)
仕事してくる夫がうらやましくも恨めしかったのです。
しかも同じ仕事ですから。

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# by s-rosette | 2004-04-20 22:31 | 子育て